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【解決事例】白内障手術時の後嚢破損による後遺障害(眼科)
医療過誤
医療判例紹介
【解決事例】白内障手術時の後嚢破損による後遺障害(眼科)
2016.11.28
Aさんは、右眼白内障と診断されて、B病院で眼内レンズを入れる手術を受けたが、同手術中に、執刀医が後嚢を破損してしまい水晶体皮質を硝子体に落下させた。同手術後に網膜剥離が出現し、手術を受けたが後遺障害が残った。
B病院は、白内障手術に問題はなかったとして争ったが、裁判所は、手術をした医師の手技は未熟であったとして過失を認め、Aさん賠償請求を認めた。
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