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所属弁護士紹介
新潟みなと法律事務所/新潟県弁護士会所属
弁護士 石山 正彦(いしやま まさひこ)

弁護士登録以来、故鈴木俊弁護士に師事し、医療過誤事件に力を入れて取り組んできました。
医療過誤(患者側)、高齢者・障がい者の権利擁護、借金からの生活再建(個人、事業者)、交通事故、消費者被害、家族や相続問題、刑事事件・少年事件などに関心を持って取り組んでいます。
どんなご相談でも丁寧な対応を心がけています。
プロフィール
平成21年12月入所/群馬県出身/新潟大学大学院実務法学研究科修了
弁護士会活動・所属弁護団など
- 新潟県弁護士会刑事弁護委員会委員長(令和2~令和3年度)
- 新潟県弁護士会高齢者・障害者の権利に関する委員会委員
- 医療事故情報センター会員
- 全国倒産処理ネットワーク会員
- 全国B型肝炎訴訟新潟弁護団事務局
- 新潟水俣病第2次行政訴訟弁護団事務局長
- 阿賀町成年後見センター運営委員会委員(平成28年~)
弁護士 髙橋 有紀(たかはし ゆき)

法律問題やトラブルは、当たり前の日常生活の中で起こります。
身近なところで困ったことや心配ごとがあったときに人の役に立つ存在でありたいと思い、弁護士になりました。
依頼者の方への丁寧な対応を心がけています。
離婚や子どもの養育に関する問題など、男性の弁護士には相談しにくいという女性のご相談にも対応いたします。
家庭の問題を弁護士に相談するのは敷居が高いと思うかもしれませんが、抱え込まずにお気軽にご相談ください。
医療過誤事件、交通事故、高齢者・障がい者の権利に関する事件(成年後見含む)、家事事件(離婚・相続)、子どもの権利に関する事件、刑事事件などに力を入れて取り組んでいます。
プロフィール
平成22年12月入所/新潟市(旧豊栄市)出身/新潟大学大学院実務法学研究科修了
弁護士会活動・所属弁護団など
- 新潟県弁護士会高齢者・障がい者の権利に関する委員会委員
- 新潟県弁護士会子どもの権利委員会
- 全国B型肝炎訴訟新潟弁護団
- 新潟水俣病第2次行政訴訟弁護団
- 全国倒産処理ネットワーク会員
- 新潟県障害者施策推進協議会委員
- 新潟市障がいのある人もない人も共に生きるまちづくり条例推進会議委員
- 新潟市精神医療審査会委員
弁護士 山本 大貴(やまもと たいき)

元々は教員を目指して大学に進学しました。しかし、残業代不払いや不適法な長時間労働といった悪状況ゆえに体調を崩された方を目の当たりにして、弁護士を目指すようになりました。
今ご覧になっている方は、何らかのお悩みや法的トラブルを抱えておられるかもしれません。
しかも、弁護士に相談するほどのトラブルに初めて巻き込まれ、相談すること自体に大変勇気のいる状況かもしれません。
そのような方でも安心してご相談できるよう、初心を忘れず、誠心誠意、ご協力させていただきます。
労働事件や医療過誤事件だけでなく、借金問題や消費者被害、離婚・相続事件など日常で直面する様々な問題について、お気軽にご相談ください。
プロフィール
平成28年12月入所/新潟市(旧新津市)出身/新潟大学大学院実務法学研究科修了
弁護士会活動・所属弁護団など
- 新潟県弁護士会消費者保護委員会委員
- 新潟県弁護士会子どもの権利委員会委員
- 新潟県弁護士会刑事弁護委員会委員
- 全国倒産処理ネットワーク会員
- 全国B型肝炎訴訟新潟弁護団
- 新潟水俣病第2次行政訴訟弁護団
弁護士 石崎 誠也(いしざき せいや)

昭和58年に新潟大学に赴任し、行政法を専門として多くの学生を指導してまいりました。2018年に定年退職し、弁護士登録しました。
弁護士としては新人ですが、これまでの行政法の研究を踏まえて、行政訴訟や国家賠償訴訟で市民の権利を守っていくことができればと考えています。
プロフィール
平成30年10月入所/元新潟大学教授(行政法)
弁護士会活動・弁護団活動など
- 日本公法学会
- 日本教育法学会
- 民主主義科学者協会法律部会
- 宮崎県リゾート訴訟、アイヌ共有財産返還訴訟、生活保護訴訟等で意見書を提出
- 新潟水俣病第2次行政訴訟弁護団